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コラム004:子犬は特に清潔に!
子犬を新しく家族として迎え入れた方は子犬に対してどれくらいお手入れをしているのだろう。
最近弊社には他店で購入した子犬たちがワンサカやって来るのだが、皆、鼻が曲がるほどの匂いやずさんなお手入れを行っている形跡が目立つ。
オーナーに聞いても4~5カ月以上たっているのに始めてのシャンプーやカット、、、4~5カ月以上って言えばお散歩デビューもして外にも出る機会が増えて今まで以上に汚れるにも関わらず、殆どの子犬はほったらかし状態なのでビックリだ。
それどころか日ごろお手入れを怠っている為にトリミングテーブルの上でステイすら出来ない子犬たちしか見当たらないくらいです。
これから下記に説明していくことは子犬を飼育して行く上での基本中の基本であり実行出来ない方は飼う資格は無いと思ってください。
トリミングテーブル
まずはトリミングテーブルを一台購入します。
もちろん安い物で結構です、お手入れをトリミングテーブルで日ごろから行うことで、いざトリミングに出した時にでも良い子で居られるような子に成ります。
買うのはちょっと・・・と言う方は高めの台を作って頂いても構いません。
まぁどんなに高くても弊社では20000円以内の物ですから、一台あると長保しますので購入をオススメ致します。
ブラッシング
良くペットショップやブリーダーはスリッカーブラシを勧めますが初心者の方はコームを使いこなせる様になればOKです。
もちろん併用できれば一番良いのですが必ずと言って良いほど子犬に傷を付けてしまいます。
正しいコームの使い方はお問い合わせ頂ければ丁寧にお教え致します。
そうですね、最低でも3日に一回はブラッシングしてあげてくださいね。
理想は毎日ですが、日ごろから行うことで早期怪我や病気などの発見が出来る場合も有ります。
爪きり
子犬の爪切りは初心者の方は行うのは止めましょう。
トリミングをおこなっているショップに出せば切って貰えますし、ペットショップなどでは爪きりを売りつけますが、そんなに簡単ではありません。
白い爪の子犬でしたらまだ血管が見えるので慎重に行うことで平気かも知れないですが黒い爪の子犬などは血管が見えませんから万が一深く切ってしまったら大変です。
止血剤やハンダゴテなどで焼かないと止まりませんから、かといって先っちょばかり切っていると年々血管が伸びていってしまい、最悪の場合獣医さんで麻酔して血管を切らなければならなくなってしまいます。
ショップにお願いしても何処でも500円くらいですから無理する必要は無いのでは。あと散歩をすれば削れると言いますが実際は大型犬くらいで小型犬には必ず爪切りは必要ですよ。
ただし爪きり嫌いに成らない為にもブラッシングを行う際に爪きりの真似事はのような事はやってくださいね。
耳掃除
ブラッシング3回に一回くらいの割合で耳掃除をして上げましょう。
イヤークリーナーを一本購入します。
必ず高級な物を使用してください、値段は2000円~3000円位のものなら安心です。
日本は高いものは良いものが多いですから、餌などもそうですがやすい物には注意が必要です。
やり方は様々ですが弊社では耳の中に多少多めに注入し耳の根元を揉んであげ中のゴミや汚れを浮かし出すやり方を行っています。
良くカンシにコットンを巻き少しクリーナーを付けてそのまま掃除している事を聞きますが汚い汚れが奥へと入ってしまいます。
足裏のお手入れ
トリミングのお客様の殆どのワンちゃんの足裏はかなり荒れてしまっています。
原因はおそらくお散歩して帰ったときに足の裏を濡れたタオルなどで拭いることでしょう。
特に雨の日なぜか散歩に出ている人を良く見かけますが帰ってから綺麗に拭いてあげてからドライは掛けているのかどうか問いたいところです。
おそらく軽く吹きそのままにしているのでしょう。
足裏は必ず乾かさないといけません。つまり散歩に行くたびにきちんと汚れを落としドライヤーを使い乾かすことが必要なのです。
冬場などはお手入れ後に保湿クリームを縫ってあげることをオススメします。また肉球から飛び出している毛は必ずはさみで良いので切る週間をつけてください。
トリミング
では肝心なトリミングについてお話します。良く2、3ヶ月ほったらかしでトリミングに見えるお客様が多いですが動物虐待と言って良いくらい犬が可愛そうです。
弊社の子犬,成犬たちはどんなに日を置いても2週間に一度はかならず洗っていますし洗わないと匂いが気になるように成ってしまいます。
弊社にご来店して頂いたことのあるお客様は知っているとうりDOGSROOMは小さいお店ながら常時10頭以上の犬たちが居ますがまったくと言ってよいくらい犬の匂いはしません。
まぁわたしが臭いのが嫌いと言うのもあり常に気を配っております。
つまり定期的にお手入れさえしていれば、一般家庭において犬の匂いが気になることは無いはずなのですが実際は・・・ではどれくらいのぺースでトリミング(シャンプー含む)に出せば良いかと言うと、子犬でしたら必ず2週間に一度。成犬で1ヵ月に一度必ず出すようにしましょう。
なぜ子犬は2週間に一度かと言うと、自宅とは違う場所でのお手入れやトリミングテーブルに慣れさせることや抵抗力の無い子犬の時期は特に清潔にしておきたいのです。
2週間に一度子犬をトリミングに出していればまず毛玉になってしまうことや爪が伸びすぎてしまう事、耳の汚れや足裏の毛さえも気になることは無くなるはずです。
以上のことを守っていれば犬たちはいつも清潔な状態を保てる訳です参考にしてみてください。犬も家族です、もしも犬と逆の立場なら1ヵ月以上お風呂に入らなくても平気ですか?
2006年10月17日
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